JAのローンを利用するためには

JAといえば農業に従事している人が利用する機関と思われている人も多いでしょう。JAは金融業も営んでおり、JAバンクを通じて様々なローン商品を利用者に提供しています。ただJAは独立採算制を採用していますので、金利やサービス内容は各JAで異なります。ローンの利用を検討している場合は、利用を予定しているところの情報をしっかりチェックしてからにしたほうがいいでしょう。

ただJAのローンを利用するためには組合員の資格を得なければいけません。農業従事者でなくても利用できますが、あくまでも協同組合ですのでサービスを利用するためには組合員にならなければいけないのです。組合員になるためには出資することが必要です。農業従事者でない場合は正組合員ではなく準組合員ということになりますが、その資格を得るために必要な出資金額に関してはそれぞれのJAで異なります。もっとも高額な場合でも1万円程度とされていますので、極端に多額の出資が必要になるわけではありません。また出資したからには配当を得られる権利ができますので、場合によっては思わぬ配当金を手に入れられる可能性があります。

最近は各金融機関でインターネットからさまざまな手続きができるようになっており、JAでもインターネットからローンの申込ができることもあります。ただし多くの場合で正式な申し込みは窓口などで行うことになります。手続きなどで必要になるのは銀行などほかの金融機関とほとんど変わりはありません。審査に関しても同じです。信用情報を基にして厳正な手続きが行われます。

あまりなじみのない金融機関ですが、営利を目的としていない協同組合ですので利用者にとってはメリットも多くあります。専門性が低かったり、手続きに時間がかかるなどのデメリットもないわけではありませんが、銀行や信用金庫など他の金融機関と同じようにローンを考える際の選択肢通して検討する価値は十分にあるでしょう。

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