カードローンの借り換えとは何か

カードローンの借り換えとは、現在借り入れのある金融業者の残高を新規に契約する金融業者から借りたお金で完済することで借り入れ先を変更することです。カードローンの金利は業者によって異なるため、金利が低いところに切り替えることで返済の負担を抑えられます。例えば消費者金融からの借り入れがある場合、銀行に借り換えれば金利を下げられます。なお、複数の借り入れ先をまとめて借り換えることもでき、おまとめローンなどと呼ばれます。

借り換えを行う場合の注意点として、借り入れ先は専用のローンだけでなく通常のカードローンを利用することもできますが、後者の場合は借り換え目的であることを伝える必要があります。説明をしないで新規に契約をしようとすると、既に借り入れがある状態から追加で借り入れを行う形で審査を受けることになるため不利になり、通りにくくなります。また、消費者金融の場合、総量規制の対象になるため借り入れ総額が多いと、そのままではこの制限にかかって借りられなくなります。しかし、総量規制には例外の規定があり、利用者が一方的に有利になる借り換えであれば年収の3分の1を超える借り入れもできるため、説明しておくことで総量規制の制限を避けられます。それでも借り入れが多ければ審査には不利になるため、できるだけ減らしておいた方が良いでしょう。

申し込みをする前に長期的な返済の遅延を起こしてしまい、個人信用情報機関に記録されてしまうと5年間は記録が残るため、審査を受けても信用されずに落とされてしまいます。このようにならないように、現在の金利では返済の負担が大きいと感じたときは、遅延を起こす前に金利の低いところを探して借り換えを検討すると良いでしょう。

なお、金利を下げるために利用することが多いですが、カードローンは業者によって利便性も異なるため、近隣に提携しているCDやATMの設置数が少なくて借り入れや返済が面倒な場合に、利便性の高いカードローンに借り換えるという利用方法もあります。

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