カードローンの特徴について

カードローンというのは何か不思議な気もする名前です。単純に読めば、何かのカードでお金を借りることというくらいの意味になりますが、お金を借りることはともかくとしてどうしてわざわざカードということが強調される必要があるのでしょうか。これは、単に一般的にはローンカードを使って借り入れをするというくらいの意味にすぎません。より重要なことは、借り入れの手段というよりは、その条件にあります。普通、お金を借りたいとしますと、貸すほうとしては本当に所定の利息をつけたうえでしっかりと返してもらえるのかということが一番気になります。

これを満たすために昔から行われている方法としては、担保を取ることです。例えば不動産であったり有価証券であったりしますが、もしも返済が滞ったときにはその担保を取られても文句はいいませんというような契約を結んだ上でお金を借りるわけです。もう一つの方法としては、誰か別の保証人をつけることです。その人が信用に値する人物であることを保証するとともに、もしも返済が滞ったときには本人に成り代わって支払いますという契約を結ぶ方法です。これらは、もちろん現在でも広く行われているお金の貸し借りの条件です。

ところが、現代社会ではこのような方法でお金の貸し借りをすることが必ずしもニーズにそぐわないものになってきています。担保といっても、そもそも担保価値のあるようなものを持っていない人も多いでしょう。保証人にしても、家族でさえも言い出しにくいというか、ためらう人も多くいます。ましてや家族の範囲を越えて、親族や友人知人レベルになると、もう頼めないし頼まれても100%断ると決めている人も多いでしょう。このような方法でしかお金を借りられないとなると全くニーズに合わなくなっているのです。

そこで、せいぜい数十万円から多くても数百万円といった比較的少額の融資について、担保も保証人もなしで、ただ本人の信用度合いだけを元に融資してくれる仕組みがあり、それをカードローンという名前で呼んでいるのです。

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